D.O.F.専用アプリ「Turtlehead」のご案内

待望のDOF専用アプリがリリースされました。

http://itunes.apple.com/jp/app/id492084472?mt=8&ign-mpt=uo%3D2
DOFであれば、当社製品に限らず広く利用できますので是非ご試用ください。
今回のバージョンは無料です。
DOFの使用はノーマルカメラでも使用可能ですが、いくつかの重要な課題があります。

1.画像が上下逆になる。

致命的な欠点ではないのですが、かなり慣れが必要です。

2.ピント合わせが難しい。

たぶんDOFの一番の問題点はここです。

ふだんオートフォーカスに慣れているとピント合わせが極めて難しい。

DOFでシャープに写る範囲はその(ピントをあわせる)機能上、極めて狭い範囲でしかシャープに写りません。しかも、ピントは2段階で正確に合わせる必要があります。

ひとつは①iPhoneとフォーカシングスクリーンのピント、もうひとつが②一眼レフのレンズ(撮影対象~フォーカシングスクリーン)のピントです。両方を最適にしないと、各々の誤差が集積され、画像はぼけてしまいます。

iphoneのAFも障害になります。iPhone側のピントはフォーカシングスクリーンにだけ合えばいいのです。合焦後はAFしないようにフォーカスロックしておくことが必要です。

一眼レフレンズ側のピントあわせはマニュアルフォーカスに慣れておく必要があります。絞り開放で合焦し撮影、もしくは合焦後、任意の絞り値にセットして撮影という手順になります。

3.逆像になる保存ファイル。

DOF対応アプリ(例;ALMOSTDSLRなど)を使用すれば上下逆になる点は(撮影時に限って)対応可能ですが保存ファイルは逆のまま保存されます。この対処として、別アプリで上下反転させる必要があります。

今回リリースしたD.O.F.専用アプリ「Turtlehead」は以上の点を改善し、D.O.F.へのハードルを確実に下げることを目的としています。

1.Turtleheadを使う限り設定なしで正立像となります。

2.iPhone~フォーカシングスクリーン間の合焦&フォーカスロックをワンタッチで自動的に行いいます。

3.ファイルは、動画・静止画ともに正立像として保存されます。

 

※今回のバージョンにおける注意点

・静止画と動画の画角(写る範囲)が異なります。

 

 

 

 

ノーマルカメラ静止画

 

TURTLEHEAD静止画(動画も同じ画角)

 

iPhoneノーマルカメラの場合、静止画と動画では画角が異なります。

今回静止画と動画の画角を同じにしたことにより、どちらを使っても違和感なく使用できます。

・操作はすべて初期画面上に出ています。

操作を迷うことがないように(機能表示を階層化しないで)初期画面にすべての機能を表示しています。

結果、シャッターボタンが小さくなり、操作性を損ねるところがあります。今後、皆様のご意見を聞きながら、改善していく予定です。